小林亮オフィシャルサイト

アキラのタイコ放浪記Ver.2

ライブはいいね! パート2

September 21 2005
結構長くなるから二日に分けて書かせてもらいました。
では次のレポートです!


そしてもう1つが、一昨日19日に行われた「今西太一ライブ」である!


15日のライブとは何かと異なるライブで、俺も頭の切り替えが大変だった。というのも、まず大きく違うのは、歌物だと言う点だ!それからジャンル的にはロック、ポップス系のライブだ。

実は俺がジャズをやり始めたのはここ3〜4年の事で、それまではバリバリのロック、ファンク、ポップス系オンリーのドラマーだった。しかもインストゥルメンタル(歌の無い音楽)より歌物が大好きな・・・

だから今回のようなライブは言わば俺の基本形なのかもしれない!

ジャズ系のライブというのは、どうしてもテクニック的な物が問われるし、どちらかと言うと理論的にも難し〜い音楽である。だから結構 股間 いやいや眉間にもシワが入る確率が高い!まぁそこが好きなのかもしれないが・・・

そんなライブをやった後だからかもしれないが、このライブが結構楽しみだったのだ!

勿論こっちの方が簡単だからと言う意味では無い!例えばテクニックでは誤魔化せられない物があったり、シンプルなグルーブだけが問われたりする。だから、これはこれで奥深い物があり難しい事がいっぱいあるのだ。それに関しては俺が一番分かっているつもりだ!

基本的に弾き語りや、アコースティック(小編成)でのライブが多い太一さんが、ドラムを入れたいと言って呼ばれて行くからには、俺にもそれだけの責任があるわけだ。「やっぱり独りの方がやりやすいわ」って思われたら意味が無いからだ!

シンガーソングライターである「今西太一」の愛している楽曲が、俺が入る事によって良くならなければダメなのだ。いつもと一緒でも、それ以下でも意味が無い!

太一さんのバックは半年ぐらい前からやっているのだが、初めて一緒にライブした時に衝撃を受けたのを今でもハッキリ覚えている。ある意味ショックでもあった。
こんな場所で文章なんかで表現したく無いので、申し訳ないが自分で見てみて下さい。
そしたら俺の言ってる意味が分かると思います。

この人にライブ手伝って欲しいと言われたら、金になんかならなくてもいい、いつでも何処にでも飛んで行って手伝いたい。そんな気持ちにさせられた人物だ!




あっ!忘れてた!!そろそろレポートに入ろう!!!


その「今西太一」のライブは、とにかく楽しいのだ!
よくあるパターンで「 MC になると面白い」とかでは無い(確かにMCも面白いが・・・)
彼がステージに上り第一声を出した瞬間から終わるまで、なんだかずっと笑顔で居れる。

そんなライブに今回も参加したのだが、今回は何故かいつも以上に盛り上がった気がする。
その原因は勿論お客さんにもある。おそらく本人、客、スタッフ、店の人、全員で作ってしまったテンションなのだろう。



これぞ「大阪!


ってな空気が店中を包む。

ヤジればヤジるだけテンションは上がり、客をいらいまくる!
確か途中で客に「死ね死ね」とまで言われてた気がする(もちろん愛を込めてだと思うが・・・?)
本人もMCで言っていたが、俺もライブでアーティストが客に「死ね」言われるライブは見た事が無い!


まぁ〜こんな声援は大阪でしか聞けないだろう・・・


こんな状態だからライブのテンションは上がっていく一方なのだ!


そして最も俺が衝撃を受けた出来事が起きたのだ・・・



7月にもライブに参加したのだが、実はその時に初めて聞いた曲がある。
いつも前半と後半にバンド形態でやり、真ん中で弾き語りコーナーがあるのだが、俺はその弾き語りコーナー大好きなのだ。
だって演奏しに(仕事で)行っているのに、そのコーナーだけはとして聞けるからだ。

その7月のライブも物凄い盛り上がり具合だったものだから、普段はあまりやらないナンバーを歌ってくれたのだ。

MC で太一さんはこう言った!

「今日は皆がこんなに盛り上がってくれたので、めったに演らない曲を歌います。この曲は昔、京都の FM でリクエスト1位になった曲です。聞いて下さい」




「そやから言うたやんけ!」



俺は腰が砕けそうになった。
タイトルだけで爆笑してしまったのだ。
曲調はアップテンポの16ビートで、結構な早口で歌い始める感じの曲だ。

「そやから言うたやんけ〜   やめとけって〜」

から始まる歌詞だが、これ以上は言いません。知りたい方はライブ来て下さい。

しかも何回も・・・


もしかしたら聞けるかも?


俺は久々に笑い過ぎて大泣きしたぐらいだ。腹抱えて笑うとは、ああいう状態を言うのだ!とにかく泣かされた!!

元々コミックソングが大好きで、色んな人のコミックソングを聞いてきた俺だから、評価も厳しいはずなのに・・・


やられた・・・


もちろん客も大爆笑も大爆笑!!大半の人が俺と同じ状態になっている。
そして「そやから言うたやんけ」を歌い終わると彼はこう言った

「こんなに喜んでくれて嬉しいわ〜!でもこんな曲が1位やねんぞ〜!やっぱり関西人アホやな!!そやけどこんな曲ばっかり歌ってたらコミックソングの歌手や思われるから、そろそろ ビシッ とバラード!泣けるラブソングでも歌いましょうか?」

「それでは取って置きのラブソングを歌います。聞いて下さい」






「お前の話 長いねん」






俺は死にかけた・・・



笑い過ぎて息吸うのを忘れたぐらいだ!
この曲の内容に関しては一切触れないでおく!勿体ないから!!
でも是非聞いて欲しい!!!


スローバラード風だった事だけは言っておこう!


そう!これが7月のライブで初めて聞いた曲なのである。作った人も作った人だが、FM で1位になる所なんか、関西でないとあり得ないだろう。
もしもこの曲が標準語だったら、あのニュアンスも伝わりにくいだろうし、俺もそこまで泣かずにすんだだろう。だから関西人で良かったと思えた日でもあったのだ。


こんな事があった7月のライブ以来の今回のライブ


さすがに今回は(2回連続で)例の曲はやってくれないだろう。と思いながらも、わずかな期待も込めリハーサルの時にこっそり曲目リスト(予定されてる曲目)を見てみた。

しかし残念!やっぱりそこには例の曲は無かった。

そらそうだな。今回の客は常連さんがかなりの率を占めている。という事は例の曲も知っている人も多いだろうし・・・仕方ない


そんなこんなでライブは始まる!


例の曲が無くても関係ないのだ〜!というぐらいの盛り上がり!!


そして待ってました!弾き語りのコーナー!!


この時点で「今西太一」 ← かなり酔っ払っている

客と絡めば絡むにつれてステージがおかしな方向へ向かって行く。
彼のテンションは既に最高潮だ


そして太一さんが話し始める


「しゃーないな〜!ほんま今日は特別やで〜!ほんまに!」←どこか覚えのある流れ
「メッタにしない曲やるわ!」←キタ〜!
「マジで!これはメッタにしないんやけどな〜」←俺は2回も連続聞けるのか
「しゃ〜ない!今日は歌うわ!!」←でも皆知ってるんちゃうの?ええの?
「聞いて下さい」







「そやから言うたやん 〜おかんバージョン〜」







そしてもう一曲







「お前の話 長いねん 〜上司と部下バージョン〜」




俺は死んだ・・・



そんなのがあるとは・・・



反則や〜



「今西太一」一度経験した方がいい!

皆さん機会があれば見に行って見て下さい。今回はこのような曲だけを紹介しましたが、彼の曲は素晴らしい物ばかりです。
因みに俺は毎回聞く度に感動して泣いてしまう曲がある。ほんまに・・・


しかし俺はこんな素晴らしいアーティスト達と共演できる事を本当に誇りに思うよ!
やり続けてて良かった〜     ど ら む



では今回のライブの結果発表!


今回のライブで得た物
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓




あそこに居た人 全員の暖かさ



今回のライブでハッピーだった事
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓




ライブ出来て、ライブ見れた事




今回のライブで失った物
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓





 (笑い過ぎて、そして感動して)




今回のライブで鍛えられた物
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓




腹筋(笑い過ぎて)




今回のライブの後遺症
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓




シワが増えた(笑い過ぎて)




今回のライブの感想
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓






大阪ってコワイ所!!

| Category:音楽の話 | 11:22 PM | comments (0) | trackback (0) |

コメント

コメントする










この記事のトラックバックURL

トラックバック

Calender

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30    
<<前月  2020年09月  次月>>

Profile


Akira Kobayashi
Birth 1971.2
Blood type O

QR Code


携帯からも読めます

Week PV Ranking

New Entries

Recent Comments

Recent Trackback

Category

Archives

Search


RSS&ATOM Feeds

  • RSS
  • ATOM
  • ATOM10

Canopus Endoser

メールはこちらから

ドラムスクール開講中!

Canopus Drum

△ このページの最上段へ