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アキラのタイコ放浪記Ver.2

アルバイト! 第14話 (ご対面?)

January 14 2007
忘れた頃にやってくるバイト話です!


前回の続きが気になっている君!

そんな方々の為に夜中頑張って書いてみます!笑


バイト時代の話 第14話!(約16年前の事を思い出して書いてます)


この物語は続きの話しなので、よかったら1話から読んで下さいませ!
右にあるカテゴリーの中の「バイト時代の話」をクリックしてね!
(携帯で見てる方は、すんませんが必死に遡って下さい)

もう読んでくれてる人も今一度振り返って見て下さい・・・



では本編へ・・・



寝不足が原因で起きたオカマ事故から数日経って
なんと人身事故にグレードアップされた俺は

何故か D様と N様と3人で南大阪まで
楽しい楽しいドライブをする事となった

前日は D様宅に監禁・・・いやいや宿泊させて頂き
ぐっすり眠れる訳も無く、早朝に出発したのであった


途中で N様と合流し目指すは待ち合わせ場所!


被害者である相手は車で2時間以上は
余裕でかかるぐらいの場所に住んでいるらしく

その家の近くにある飲食店の駐車場を
待ち合わせ場所に指定してきたらしい


道中での車内・・・


今から交通事故の件で被害者と話し合いをしに行く途中なのに
車内では関係の無い話で盛り上がり、超楽しそうな2人・・・

かと思えば今回の事故の話に戻ったりすると
さっきまでの和やかな雰囲気は急変し
キレ始め・・・怒り狂う始末・・・


その度に・・・


「すんません・・・」


と言ってしまう俺に・・・


「お前が謝る必要は無いやろ!」
「お前は被害者やねんから!」


と2人して・・・


慰めてくれるのだが・・・





いつの間に俺が被害者になったのか・・・?





等の疑問をぶつける様な勇気は俺には無かった・・・





そんな状態のまま車は南へと進んでいくと
途中で大渋滞に見舞われてしまったのだ

その渋滞が思いのほか大渋滞で
全然進まない様子なのだ

このままでは待ち合わせ時間に遅れてしまう
可能性も出てきたので加害者(本当は被害者)に
電話する事にした


今の様に携帯電話など無かった時代なので
公衆電話から自宅に電話するしか無かったのだが


電話しても誰も出ない・・・


とりあえず留守番電話に少し遅れる事を
録音しておいて渋滞が終わるのを待った


予想以上に長かった渋滞を抜け
急いで待ち合わせ場所に向かった


ここからどう急いでも待ち合わせ時間より
30分ぐらいは遅れてしまいそうだ・・・


もう一度加害者(本当は被害者)宅に電話する


しかし誰も出ない・・・


到着予定時刻を留守電に入れて
我々は急いだ・・・


予定通り 30分程の遅れで
待ち合わせ場所に到着した


指定された場所に車を停めて
周りを見渡したのだが・・・


誰も居ない・・・


到着した事を告げるべく電話をするが
やはり電話も出ない・・・



仕方が無いので・・・


少し待ってみる・・・


しかし誰も来ない・・・




そろそろ2人の様子が・・・




すると・・・




「あきら!あのボケの電話番号教えろ!」




ブチ切れて おられる ご様子である・・・


電話番号が書かれた紙を握りしめ
公衆電話にまっしぐらだ・・・




「おえ!ゴルァ!」

「おのれ舐めとったら・・・・」

「ピーーーー」

「ピーーーーーーー」

「ピー ピーー ピーーーー」



(以下不適切な言葉が含まれておりますので省略させて頂きます)



おそらく留守電のテープが切れるまで
録音されたであろう長電話(独り言)が終わると



「あきら!周囲を探せ!」

「あのボケ!絶対何処かから見てるはずや!」



と刑事の様な事を言い出されました・・・



暫く周囲を探しては見たものの
やっぱり誰も見つからず



仕方無く帰る事になった・・・



勿論次の日から何度も電話されたみたいだが
その後、彼とは一度もコンタクトがとれる事は無かったらしい





その後の俺はと言うと・・・





数日後、警察から聴聞会への出席案内が来たので
事情を説明する為にその聴聞会とやらに出席した


何やら聴聞会とは、その事故の件に関して何らかの事情があった場合や
加害者側に言い分があったりする場合等の為に聞いてくれるシステムらしい


俺の他にも数名の人が呼び出されていたみたいで
暫く待っていると俺の順番がやってきた


裁判官の様な人(担当者)の前に座ると
今回の事故の調書が読み上げられた


俺は事前に色んな人から情報を入手していたので
担当者がこの後に言う 「何か言い分等はありますか?」
の問いに対する答えをいくつも考えていたのだが



なんと調書を読み終わった担当者が言った言葉が



「災難やったね〜」

「人身にされたんや?」

「ほんま・・・こうゆう奴おんねん・・・」

「もういいよ!事情は分かってるから!大丈夫!」




とだけ言われ終わったのだった・・・




結局・・・




最終的に・・・




60日の免停が0日になった・・・






こうして俺の被害者の様で加害者な事件は
幕を閉じたのであった・・・



| Category:バイト時代の話 | 03:52 AM | comments (4) | trackback (0) |

コメント

やっとこの話が来ましたね…待ってました!!しかも期待を裏切らない展開…さすが兄ちゃんです!(笑)

僕も交通関係ではよくヤカラになりましたです。逆に恐い人がたくさんいると言う噂の『事務所』に連れて行かれそうになった事もありますし…(T_T)

いずれ、僕も兄ちゃんに倣って"昔話"をブログに書いてみま〜す!!

| Tsuckey | EMAIL | URL | 2007/01/14 02:03 PM |

ぜひ相手を見つけて頂きたかった(笑)
そうなったら、もうガチンコ!並のナレーション入ってもおかしくないッスね

「この先、どーーーーなってしまうのかぁ!!」・・・・・ここでCM

| Gaku | EMAIL | URL | 2007/01/14 03:38 PM |

>Tsuckey
連載物は納期に追われるよ〜ん!笑
でも読んでみたいので是非!

>Gaku
見つからなくて良かったと思う・・・笑
もし見つかってたら・・・
書けなかったかもやし・・・笑

| Akira | EMAIL | URL | 2007/01/15 09:51 PM |

待ってました バイト話!
毎回おもしろいですなぁ 続きがたのしみです!

「ピーーー」の部分 気になるなぁ…

| でかあたま | EMAIL | URL | 2007/01/16 02:39 AM |

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