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アキラのタイコ放浪記Ver.2

第15話 「 In Las Vegas 〜3日目〜」 

November 18 2006
月に一度の「旅行話し」です
1年半前の事を必死に思い出して書いてます


このペースで書いていくと、日本に帰る頃を書くのは
来年の年末ぐらいになる事に気づいたので・・・
少しペースを上げて書く事にしよう!←今頃気づく俺・・・笑


前回までの話を知らない方は右枠カテゴリの中の
「海外旅行の話」をクリックして下さい
(一番古いのから読んでね!)




では本編へ・・・




極度の疲労状態にもかかわらず昨夜(早朝まで)は
カジノで夜を明かすと言う馬鹿丸出しの俺は
4時間ぐらい仮眠した後、起こされた・・・(泣)

確か・・・昼だった気がする・・・

ボロ儲けでもしていれば目覚めも良かったのだが・・・
最悪の目覚めだったのを覚えている・・・



さ〜て!本日の予定は!



まずは今夜見に行くショーの予約をしていたので
チケットを先に受け取りに行った

ショーが行われるのは ルクソール と言うホテルで
我々が宿泊しているホテルの隣のホテルだった

このルクソールと言うホテルはラスベガスのホテルの中でも
結構インパクトの強いホテルとして知られている


何故なら・・・







こんな形をしているから・・・

そう! ホテルがピラミッドの形をしているのである!

ホテルの前には・・・





スフィンクスが座ってて・・・

ホテルの中には・・・





ツタンカーメンも居たりする・・・




そんな不思議なホテル(ルクソール)でショーのチケットをゲットして
少しだけホテル内を見学してから出発する事にした

目的地はラスベガス郊外だ!

初日に行ったが休みだった・・・

あの乗り物に乗る為・・・



デスペラードである!







このコースター!

面白かった!



ラスベガスから離れた場所に位置しており
周りには何も無い所に存在するだけあって

コースターの上から見える景色は全て砂漠!

360度パノラマで砂漠の中を走る感じである
回転とかは無いのだがスピードが凄かった!

これで 7ドル は安いと思った!

何故なら、前年に行った時に乗ったコースターが
ビックリするぐらい面白くなかったのを思い出したからだ!

それは ニューヨークニューヨーク と言うホテルの
コースターなのだが、正直最悪だった・・・

デスペラードの料金の倍ぐらいの値段を払い
物凄い行列を並び、やっと乗れたと思ったら
全然恐くないし、一瞬で終わった・・・







それから考えると車を飛ばして(30分ぐらいかけて)
行って良かったと思った

用事は終わったのでベガスに帰ればいいのに・・・

デスペラードがあるバッファロービルで・・・

少しだけカジノ・・・

全員で肩を落として・・・

ラスベガスへ戻った・・・



ラスベガスに到着すると予約していたショーを見に行く!

ラスベガスと言えばカジノする場所!と思っている人も多いが
俺はラスベガスで行われているショーを見るのが大好きなのである!

世界1と言われるショーが各ホテルで何十種類と行われている!
なので俺は一回の旅行で必ず2個のショーは見る様にしているのだ!

そこで!

今回我々が選んだショーは!


 「ブルーマン」 


青い顔の3人組が繰り広げるコメディーショー!


本当に楽しいショーだったが、いくつか心残りがある・・・


1、主役3人の表情が結構重要だったのだが
  ケチって安い席を買ったので後ろの方で
  細かい表情が見えなかった事!

2、英語がもっと分かれば・・・
  もっと面白かっただろう・・・







偶然本物が出口付近に居たので
写真を撮ってもらい、喜ぶ2人組!(笑)



楽しいショーも見終わったので
ディナーにする事にした!


今回の夕食は Buca di Bebbo と言う
イタリアンレストランで食べる事にした

ここも前回来た時から行きたかった所だ!

しかし歩いて行ける所では無かったので
前回は諦めたのであった・・・


でも・・・

今回は・・・


車があるので行けたのだ〜!


地元で結構有名な店らしく
観光客相手の商売をしていないからか・・・?


とにかく量が多い!


こんな時に4人は得である!
色んな料理を頼んでも大丈夫だから!

全員が満腹になるまで食べて
酒まで飲んで・・・なんと・・・

4人全部で 40ドル!

一人 10ドル!

安くて美味しい店だった!



こうして3日目の予定が終了し
最後のホテル宿泊をするのであった・・・

実は2日後の朝にラスベガスを発つ予定なので
次の日、もう一泊しなければならないのだが・・・

何故か今日が最後のホテル・・・?

その理由は!

出発の飛行機時間が朝の6時発だったからだ!
と言う事は4時頃には空港でレンタカーを返して
搭乗手続きをしないといけないので・・・

3時頃には起きないといけない事になる!

どうせ夜中まで遊んでるんだろうから・・・と言う判断で
最終日の夜はホテルを取らなかったのである!


だから今夜が最後のホテル宿泊なのだ!


明日は寝る所も無く・・・

朝まで遊ぶのだから・・・

今日ぐらいは・・・

ゆっくり寝て・・・



の・・・


はずだった・・・




がしかし・・・




馬鹿達は・・・



カジノに居た・・・




最後の大勝負をする為に・・・

| Category:旅行の話(2005) | 11:11 PM | comments (0) | trackback (0) |

第14話 「 In Las Vegas 〜2日目 〜夜中〜」 

October 22 2006
月に一度の「旅行話し」です
1年半前の事を必死に思い出して書いてます


昨日アップしたばかりなのに2日連続で書いているのは別に・・・

そろそろ旅行に行くから気分が高まって興奮しているとか
去年の旅行記がまだ2日目なのに次の旅行に行ってしまいそうだからとか
今日から日記更新が暫く出来なくなるからとか
今、右手にパスポートを握りしめているとか

そう言う意味では無い!


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(一番古いのから読んでね!)




では本編へ・・・




今回のラスベガス滞在で一番のイベントだった
国立公園巡りの全ての行程が終了した我々は

真っ暗闇に浮かぶモニュメントバレーに
別れを告げて出発する事にした


時刻は午後8時・・・


今からが最大の難関と言ってもいいだろう・・・


やる事は凄く簡単・・・


ただ帰るだけ・・・


しかしこの帰るだけと言うのが我々にとって
物凄く辛い行動となるのである

来る時は色んな観光地に寄りながら来る事が出来
道中も色んな変わりゆく景色を眺めながらだったので
興奮しながら楽しく来る事が出来たが・・・

帰りは全ての目的を果たした後なのでテンションも低めだし
一日中超ハードなスケジュールで行動していた為に
全員かなり疲労しているので、とても危険なのだ!

しかもアメリカの道路は街灯等が無く、高速道路であっても
真っ暗闇の中を走らなければならないのだ

周りの景色でも見ながら走れたら少しはマシなのだが
永遠に変わらない風景の中をひたすら走る事になるのだ!

なんと所要時間・・・



8時間!



せめて帰りのルートは行きのルートと違う道で帰りたかったので
国道163号から国道160号で西に向かい、国道89号で南下する
そして高速道路の40号に乗り、ひたすら西へ向かう
Kingman と言う街で高速を降り、国道93号を使ってラスベガスへ


文字にすれば簡単なのだが・・・


辛かった・・・


長かった・・・


引き続き俺が運転をしていたのだが、途中でギブアップして
「 I 」と交代して俺は仮眠する事にした

昼間にタコスを食べて以来、何も食べていなかった事に気づき
何処かで食事をする事にしたのだが

帰りの道は何も無い所ばかり通るルートだったので
レストラン等がありそうな街が全く無かったのだ

仕方無いので2〜3時間程走り Flagstaff を言う街で探す事にした

午後10時30分頃、俺は寝ていたので知らなかったのだが
ほとんどのレストランは閉店直後で、何軒か回ったが
中々見付からなかったらしい

ようやく閉店直前のレストランを見付け
「すぐに注文して、すぐに食べて、すぐに出るから!」
とお願いして入らせて貰う事が出来た・・・らしい・・・

爆眠中だった俺は叩き起こされ、皆で食事する事にした

久し振りに ちゃんとした食事をしたからか・・・?
普通のメニューだったのだが、物凄い美味しかった・・・
生き返った様な感じだった・・・

全員が眠気覚ましにコーヒーを2〜3杯飲んで気合いを入れ
再出発したのであった・・・


それでもやっぱり疲れてたのだろう・・・

運転交代の間隔は行きに比べると短くなっていた・・・


何度も交代しながら、少しずつ睡眠を取りながら
ノンストップで走り続け、やっとラスベガス近くまで
戻ってきた時だった


正面に見える山並みの向こう側一面が光り輝いているでは無いか!


しかも広範囲で空に向かって光が注がれているのだ!


物凄い綺麗な光景を見ながら山道を抜け出した瞬間
我々の目の前一面に光り輝くネオンの海が現れた


これが噂のラスベガスのネオンの海だ!


朝の5時に出発し、色んな出来事の中
様々な難関を乗り越えて全行程を終了した事を
振り返りながら、我々は海を見つめていた


大自然の旅から帰ってきた我々に向かって
文明の利器が手を振って「おかえりなさい!」と
言ってる様に俺には見えた


ホテル到着 午前5時


我々の「24」が無事に終了した瞬間だった


色々あったが、時間の計算ミスも続出した旅だったが
終わってみれば予定通り、ちょうど24時間!


終わり良ければ全て良し!


って事で・・・笑





そんなこんなで・・・


ラスベガス滞在2日目が終了しようとしているのだが
未だにカジノしていない事に気付く俺・・・


「 I 」と「 T 」と3人でカジノへレッツゴー!


ほんま元気である・・・


「子」はホテルに到着後、倒れ込んで即寝だった・・・

彼は初の海外旅行って事もあり、お約束の時差ボケになっていた様だ
だから国立公園巡りの車内でも、ほぼ半分以上は寝ていた気がする・・・
そら〜仕方無いだろう・・・笑


結局「 T 」は途中で退散し、残る馬鹿野郎2人で
8時過ぎまでバクチ三昧だった


一番疲れてるはずの運転手2人なのだがな・・・


こうやって日頃から私生活が無茶苦茶なミュージシャンの
本領を発揮した1日が終わったのである・・・


本当にお疲れ様でした!

| Category:旅行の話(2005) | 07:01 AM | comments (3) | trackback (0) |

新着コメント(最新5件を表示)

め、めちゃめちゃ元気や・・・(^^;)
ところでバクチ三昧の結果が気になります。
大もうけ、それとも・・・(笑)。

| わか@ピアノ | EMAIL | URL | 2006/10/22 05:31 PM |

うーーん!! めちゃリアルに過去の記憶がよみがえりました☆
そうそうそう!! 光の海、見ました。
本当に感動しました。長い間ずっと景色の変わらない街灯もない道をひたすら走っていたのと、おまけにレストランも同じようになかなか見つからなかったの覚えてます。
ベガスに着いたとき、おおーーーーーって感じだった。
また行きたい!! 素敵な日記ありがとう!おかげで読んでいていい気分になりました☆

| kana | EMAIL | URL | 2006/10/22 08:33 PM |

前の日の写真見たけどすんごい景色ですねぇぇぇっ!
そして、疲れたカラダにむち打ってのバクチ三昧。
カジノといえば正装とゆーイメージなのですが、やはり蝶ネクタイに
総スパンコールジャケットでおでましだったのでしょうか……
ゲッツ(死語)な感じで?

そして、バクチの結果はいかに!?
あぁ〜気になりますっ!

| かおみっくす | EMAIL | URL | 2006/10/28 04:01 AM |

第13話 「 In Las Vegas 〜2日目 〜夜〜」 

October 20 2006

月に一度の「旅行話し」です
1年半前の事を必死に思い出して書いてます


先日のツアー先でも4〜5人の人に「ブログ見てますよ!」
「旅行の話、早く書いて下さいね!」って言われた!


どうやら人気コーナーなのは間違い無いらしい!


前回までの話を知らない方は右枠カテゴリの中の
「海外旅行の話」をクリックして下さい
(一番古いのから読んでね!)




では本編へ・・・




アンテロープでの約2時間弱のツアーから戻り
我々は休む事も無く、次の目的地に向かう


今回の超無謀ツアーの最終目的地は・・・




モニュメントバレー!




ユタ州とアリゾナ州の州境に位置するモニュメントバレー
ここもアンテロープキャニオンと同じくナバホ族居留地内である

「アメリカの原風景」とも言われるモニュメントバレーは
世界中の人が訪れる神秘の場所として知られる

その美しさを使って撮影したいと、多くの映画監督がこの地で
撮影を行っているぐらい素晴らしい場所である

「荒野の決闘」
「黄色いリボン」
「2001年宇宙の旅」
「イージーライダー」
「バック・トゥー・ザ・フューチャー」
「フォレスト・ガンプ」

等40本以上の作品に使われている




アンテロープキャニオンから最終目的地であるモニュメントバレーまで
約130マイルぐらいの距離がある(約200キロ強ぐらいかな)

先程のツアーのガイドをしてくれた人(ナバホの原住民)と
色々な話をした時に我々がこの後何処に行くのか聞かれた


「モニュメントバレーに行く!」と言うと・・・


「あそこも素晴らしい所だ!」

「どうせ行くなら日没時間に行くのが最高だ!」

「確か今日の日没は7時ぐらいだから・・・」

「早く行かないと間に合わないぞ!」と・・・


教えてくれた

他にも色々な事を教えてくれた


ビジターセンターと言う案内所があり
そこで入園料を払うと中に入れるらしいが
この時期は夕方5時ぐらいには閉まるらしい

でも入園なんかしなくてもビュート(残丘)は
巨大だから離れた所からでも十分見る事が出来るとか


そして夕日に照らされるビュートを是非見て欲しいとか・・・


有力情報を入手した我々は早速出発する事にした!


アンテロープのツアーから帰ってきて現地を出発したのは
確か4時30分を超えていたと思う

普通の感覚だと少し急いで行けば丁度6時30分ぐらいには
到着するぐらいだから安心しながら出発した

州道98号線を南下し国道160号線にぶつかり
そこを左折(東に向かう)
Kayenta と言う街から国道163号線に入るとユタ州だ
ユタ州に入るとすぐに公園の入り口が見える


この様な予定のはずだったが・・・


アンテロープを出発して1時間が過ぎた所なのだが・・・


目的地まで半分も来ていない・・・


アンテロープからは俺が運転をしていた・・・


結構なスピードで走行したにもかかわらず・・・


6時30分の時点で残る距離は100キロ近くある・・・


本当に不思議な国である・・・


アメリカは・・・




仕方が無いので少々恐怖を覚えるぐらいのスピードで
俺はひたすら目的地に向かった

アメリカはスピード違反を取り締まるパトカーが
至る所に隠れていると聞いていたが
そんな事はどうでも良くなっていた

交代で寝る約束をしていたので「 I 」「 T 」は
後部座席で仮眠をし、「子」がナビってくれていたのだが

さすがに恐ろしいスピードを感じたのか寝ていた二人も
起きてきて、事態の深刻さに気付いた様だ



日没予定時刻15分前となると・・・


辺りも薄暗くなってきている・・・


遠くに夕日が見える・・・


地平線近くまで日は落ちている・・・


目的地まで後少しのはず・・・


しかし・・・


それらしい風景は見えてこない・・・


間に合わないのか・・・


残酷にも・・・


日没予定時刻7時になってしまった・・・


夕日は地平線ギリギリのラインまで沈んでいる・・・


猛スピードで走る車内から夕日を見つめる・・・


夕日が地平線に触れた・・・


下から消え始めている・・・


あまりの美しさに・・・


感動する・・・


日没には間に合わなかったけど・・・


こんな美しい夕日が見れたのなら・・・


そう思った瞬間・・・


我々の目の前に標識が現れた・・・


モニュメントバレー公園の入り口だった・・・


神は我々を見捨ててはいなかった・・・


ビジターセンターは終了し・・・


ゲートには誰も居ない・・・


門は開いている・・・(ラッキー)


さすがアメリカ・・・


もちろん・・・


そのまま中に入った・・・


駐車場に車を停めて外に出た・・・


数人の観光客が展望台に居る・・・


まっしぐらに走った・・・


そして階段を登った瞬間・・・





声を失った・・・













逆方向に沈む夕日から照らされるビュートを
全員が一言も喋らず黙って見ていた


夕日が沈んでしまうまでの・・・


数分間ずっと・・・


ようやく夕日も沈み、我に返り写真を撮ったので
この写真は夕日に照らされた物ではありません

申し訳無い・・・

それぐらい肉眼で見届けたかったのだから・・・

仕方無い・・・

それにしても写真にすると全然違うのが残念である
アンテロープの様に写真でも伝わる様な
大きさでは無いからなのだ・・・




想像を絶する壮大な景色は

まるで他の星に立っているかの様な

錯覚を起こしてしまう程だった




大自然が作り出した信じられない光景

自分がこの景色の中に居る事すら信じられない気がした




自分とゆう人間の小ささや

地球とゆう存在や

生命とは

時とは

過去、現在、未来

生きる意味

色んな事を考えてしまった




大地から湧き出ている不思議なエネルギーの様なものを感じた
そして空と大地のパワーに挟まれた俺は何故か涙が出てくる程の
感動を覚えた




ラスベガスを出発して14時間

フィナーレに相応しい場所に立つ事が出来

我々の国立公園巡りは終了した




何をする訳でも無く、約1時間そこに居た

こんなになるまで・・・











そこに居た・・・








そして午後8時

そこから8時間かけて

ラスベガスに戻るのであった

| Category:旅行の話(2005) | 11:33 PM | comments (3) | trackback (0) |

新着コメント(最新5件を表示)

やっぱり感じることは同じですね。
私も10年前に行きました。
本当に本当に言葉を失うほど素晴らしい場所でした。
こんな場所が地球にあるのか・・・って思った。
私もこの景色の後にラスベガスに行きました。
アキラさんの文章読んだら、また行きたくなってきた!!!!!
続き楽しみにしてます☆

| kana | EMAIL | URL | 2006/10/21 11:50 AM |

>kana さん
俺も死ぬまでに絶対にもう一回行くつもりです
もしかしたら2〜3回行くかも・・・笑
それぐらい素晴らしい場所でした!
肉眼で見なければ分からないのが・・・
本当に残念・・・

| Akira | EMAIL | URL | 2006/10/22 07:04 AM |

おお、お待ちかねの旅行記ですね♪
モニュメントバレーは行ったことないんですけど
文章だけでかなり引きつけられました。

私が心を奪われた風景と言えば
オーストラリアのエアーズロックです。
やはり夕日の時間に赤色に染まる
巨大な岩場・・・感動でした。

モニュメントバレー今度行くときは連れてって〜(T-T)。

| わか@ピアノ | EMAIL | URL | 2006/10/22 05:30 PM |

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